「底の異なる指数方程式を解く(1)」でもちいた2通りの解き方で解いてみます。
\[\Large 4\cdot25^x-17\cdot10^x-25\cdot2^{2x+1}=0\]
「上の方程式を解け。」
「底の異なる指数方程式を解く(1)」でもちいた2通りの解き方で解いてみます。
(1)$2^x=5^x$
(2)$2^{x+1}=5^x$」
このような問題はどのように解けばよいでしょうか?
時速を分速に変換するにはどのようにすればよいのでしょうか?
文字を含む分数(分数式)の約分はどのようにすればよいでしょうか?
方程式を解くために使用する基本的な方法にはどのようなものがあるでしょうか?
2次方程式ではないですが2次方程式の解き方で解を求めることができる方程式の例を4つ挙げてみました。
(1)$\large\cos^2θ-\cosθ-\dfrac{3}{4}=0\ (0\leqqθ<2\pi)$
(2)$\large(\log_2x)^2-\log_2x^2-3=0$
(3)$\large5^{2x}-5^{x+1}-50=0$
(4)$\large x+2\sqrt{x}-8=0$」「$270,300,360$の最大公約数を求めよ。」
「$0°\leqqθ<360°$のとき、上の方程式を解け。角度は小数第1位まで書くこと。」
「$504$の正の約数の個数を求めよ。」
「$63,135,245$の最小公倍数を求めよ。」
文字を含む整式や分数式の逆数はどのように求めればよいでしょうか?
また、$\dfrac{4}{3}x$のような数の逆数はどのように求めればよいでしょうか?
\[\Large 5^{2x+2}-3\cdot5^{x+1}>11\cdot5^x-1\]
「上の不等式を解け。」
指数関数と対数関数の大小関係は、底がどんな値を取るのかで変わります。
なぜこれが成り立つのでしょうか?
このような問題はどのように解けばよいでしょうか?