前回は、三角関数の単位円による定義と、象限ごとの三角関数の値の符号や変化についてみました。
では、三角関数の具体的な値はどのように求めるのでしょうか?
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では、三角関数の具体的な値はどのように求めるのでしょうか?
これらの値は、鋭角$θ$の大きさに応じてただ1つに定まります。
このように、ある値を決めると対応する値が1つに決まる関係を関数といいます。
したがって、$\sinθ, \cosθ,
\tanθ$は関数として扱うことができ、これらをまとめて三角関数といいます。
すなわち、角度と三角比の値との対応関係に着目したものが三角関数です。
そこで、任意の角度においても値を定められるように、直角三角形に依存しない定義として単位円をもちいて三角関数を定義します。
これらはまず、直角三角形における三角比として定義されます。
なぜこのように表されるのでしょうか?
これは、底面が合同で高さが等しい柱体の体積の$\dfrac{1}{3}$であることを意味しますが、なぜこれが成り立つのでしょうか?
前回は、三角関数の単位円による定義と、象限ごとの三角関数の値の符号や変化についてみました。 では、三角関数の具体的な値はどのように求めるのでしょうか?