数列の極限の収束、正・負の無限大に発散の定義には同値な条件があります。
それぞれの同値な条件は以下のようになります。
それぞれの同値な条件は以下のようになります。
収束の定義と同値な条件
ある正の数$ε_0$をとり、$0<ε<ε_0$を満たす任意の正の数$ε$に対し、ある自然数$N$が存在して、$n>N$を満たすすべての$n$において常に$|a_n-α|<ε$が成り立つ。
正の無限大に発散の定義と同値な条件
ある正の数$K_0$をとり、$K>K_0$を満たす任意の正の数$K$に対し、ある自然数$N$が存在して、$n>N$を満たすすべての$n$において常に$a_n>K$が成り立つ。
負の無限大に発散の定義と同値な条件
ある負の数$L_0$をとり、$L<L_0$を満たす任意の負の数$L$に対し、ある自然数$N$が存在して、$n>N$を満たすすべての$n$において常に$a_n<L$が成り立つ。
なぜこれらが定義と同値な条件なのでしょうか?
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