なぜこのように表すことができるのでしょうか?
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なぜこのように表すことができるのでしょうか?
角の二等分ベクトルはどのように求めるのでしょうか?
ここで$∠\text{A}$の二等分線$\text{AP}$の長さについて考えてみるとどのような関係が見えるのでしょうか?
| 図1 中線 |
中線とは、三角形の頂点とその対辺の中点を結ぶ線のことです。
辺を2等分するため二等分線ではありますが、三角形の頂点を通ることも条件なので中線は三角形に関係する二等分線であると言えます。
| 図2 垂直二等分線 |
垂直二等分線とは、線分を二等分し、かつその線分に対し垂直な線のことです。
垂直+二等分線であるので、垂線と二等分線の両方の性質を持つ線です。
中線と異なり必ずしも三角形の頂点を通る必要はないので、三角形だけでなくあらゆる図形に使うことができます。
| 図3 二等辺三角形の中線 |
中線であり、かつ垂直二等分線であるのは二等辺三角形の中線です。頂角と底辺の中点を結ぶ中線は垂直二等分線となります。
特に正三角形の場合は、3本すべての中線が垂直二等分線になります。
角の二等分線は以下のように定規とコンパスを使って作図します。
定規とコンパスを使って垂直二等分線を作図する方法は以下のようなものです。
なぜこれが成り立つのでしょうか?
なぜ、3辺との距離が等しいという性質を利用せずに角の二等分線で作図するのでしょうか?
なぜ、頂点からの距離が等しいという性質がありながら垂直二等分線で作図するのでしょうか?