(1)
(2)」
(1)
の長さがわからないので、余弦定理を使っての長さを求めます。
余弦定理より
次にチェバの定理を利用してを求めます。
チェバの定理より
したがって
よって\text{AQ}の長さは
となります。
(2)
余弦定理より
次にとを消して、と直線に対してメネラウスの定理を使います。
メネラウスの定理より
したがって
よって\text{AO}の長さは
となります。
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