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2025年5月23日

x^2の係数が1のxの2次式の因数分解

 $x^2$の係数が$1$の$x$の2次式
\[\large x^2+px+q\quad(p,q:実数)\]
はどのようにして$x$の1次式同士の掛け算の形まで因数分解すればよいのでしょうか?
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2025年5月16日

多項式の因数分解とは?

 多項式の因数分解とは、1つの多項式を複数の整式(単項式や多項式)の掛け算の形で表すことです。これは、1つの多項式を展開式とみて、展開前の状態に戻すことでもあります。
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2025年5月14日

式の展開とは?(分配法則、乗法公式)

 整式(単項式または多項式)と多項式の掛け算を単項式の和、すなわち1つの多項式にすることを式を展開する、できた多項式のことを展開式といいます。

式の展開はどのように行うのでしょうか?

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2025年5月4日

二項定理とは?

 二項定理とは、2項式の累乗を展開した多項式の各項の係数に関する定理のことで、$(a+b)^n$(ただし、$a\neq0$かつ$b\neq0$)という2項式の自然数$n$乗を展開したとき、
\begin{align*}\large(a+b)^n&\large={_n\text{C}_0}a^n b^0+{_n\text{C}_1}a^{n-1} b^1+{_n\text{C}_2}a^{n-2} b^2+\cdots\\ &\large\quad+{_n\text{C}_{n-2}}a^2 b^{n-2}+{_n\text{C}_{n-1}}a^1 b^{n-1}+{_n\text{C}_n}a^0 b^n\end{align*}
$\sum$をもちいれば
\[\large (a+b)^n=\sum_{k=0}^n{{_n\text{C}_k}a^{n-k} b^k}\]
と表せるという定理のことです。

また、$a^{n-k}b^k$(ただし、$0\leqq k\leqq n$)の係数は${_n\text{C}_k}$であるという定理でもあり、${_n\text{C}_k}$のことを二項係数といいます。

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2025年4月29日

自己交叉する多角形の辺がつくる角の大きさの和を求める

赤く示した角の和は?
「上の5本の辺のうち2本が互いに交わっている図形の赤く示した角の大きさの和を求めよ。」
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2025年4月27日

等差数列の第n部分和の極限(等差級数)

無限等差数列のすべての項の和を等差級数(あるいは無限等差級数)といい、第$n$部分和の$n$を限りなく大きくしたときの極限によって求めることができます。
すなわち、初項$a$、公差$d$の等差級数は
\[\sum_{n=1}^\infty\bigl\{a+(n-1)d\bigr\}=\lim_{n\to\infty}\frac{n}{2}\bigl\{2a+(n-1)d\bigr\}\]
により求められます。
これが発散するか収束するかは初項$a$と公差$d$によって決まります。
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2025年4月26日

等比数列の第n部分和の極限(等比級数)

 無限等比数列のすべての項の和を等比級数(あるいは無限等比級数)といい、第$n$部分和の$n$を限りなく大きくしたときの極限によって求めることができます。
すなわち、初項$a$、公比$r$(ただし、$a\neq0,r\neq0$)の等比級数は
\[\sum_{n=1}^\infty{a r^{n-1}}=\left\{\begin{array}{l}\displaystyle\lim_{n\to\infty}\frac{a(1-r^n)}{1-r}&(r\neq1)\\[0.5em]\displaystyle\lim_{n\to\infty}na&(r=1)\end{array}\right.\]
により求められます。
これが発散するか収束するかは公比$r$によって決まります。
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2025年4月23日

第n部分和の極限(級数)

 無限数列のすべての項の総和は、第$n$部分和をもとにして求めます。
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