点と直線の距離とは、定点と直線上の1点の間の距離の中で最短であるもののことで、座標平面上の点$\text{P}(p, q)$と直線$l:\ ax+by+c=0$($a, b, c, p, q:$実数、$a\neq0$または$b\neq0$)の距離$L$は \[\large L=\frac{|ap+bq+c|}{\sqrt{a^2+b^2}}\] と表すことができます。 なぜこのように表すことができるのでしょうか?
1次関数$y=a_1x+b_1$と$y=a_2x+b_2$(ただし、$a_1, a_2\neq0$かつ$a_1\neq a_2$)のグラフが直交するための必要十分条件は \[\large a_1a_2=-1\] です。 このことを3通りの方法で導いてみます。
「上図のグラフに描かれている$\text{(a), (b), (c)}$の直線の式と定義域を答えよ。ただし、$\text{(a)}$は点$\text{A, B}$を含む、$\text{(b)}$は点$\text{B}$を含まないが点$\text{C}$を含む、$\text{(c)}$は点$\text{C}$も$\text{D}$も含まないものとする。」 このような問題はどのように解けばよいでしょうか?
多項式の割り算の余りの性質として ”$f(x)$を$g(x)h(x)$で割ったときの余りを$R(x)$とすると、$f(x)$を$g(x)$で割ったときの余りは$R(x)$を$g(x)$で割ったときの余りと等しい。” というものがあります。 これは、なぜ成立するのでしょうか?