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2021年7月16日

頂角が60°の二等辺三角形が正三角形であることの証明

頂角が60°の二等辺三角形
 頂角が60°の二等辺三角形が正三角形であることはどうすればわかるのか?を考えてみます。

 上図のA=60°,AB=ACである二等辺三角形ABCにおいて
頂角が60°なので、底角B, Cの大きさの和は
B+C=180°60°=120°
です。二等辺三角形の底角は等しい角度になるので、底角1つの大きさは
B=C=120°÷2=60°
となります。
底角が60°の二等辺三角形
ここで、頂角Aと底角Bがともに60°であることに着目すると、A=Bである三角形は二等辺三角形であり、AC=BCが成り立ちます。

したがって、AB=BC=ACであるから正三角形の定義「すべての辺の長さが等しい三角形」を満たすので、この二等辺三角形は正三角形であることがわかります。

(2023/12)正三角形の定義に則った内容に修正しました。
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