平方根の計算方法を習うと出てくる式の1つに以下のものがあります。 着目してほしいのは赤字の部分。$a$と$b$がともに正の数でないと成立しないという条件がついています。それでは、$a$か$b$が負の数である場合を考えたときはどうなるのでしょうか?