「テーブル1脚とそれぞれ高さが異なる3個の花瓶A、B、Cがある。花瓶を2個選び、1つをテーブルを設置した床の上に、もう1つをテーブルの上に置いて2つの花瓶の頭頂部の高低差を調べると以下のようになった。
花瓶Aを床に、花瓶Bをテーブルの上に置いたときの花瓶A、Bの高低差は46cm。
花瓶Bを床に、花瓶Cをテーブルの上に置いたときの花瓶B、Cの高低差は58cm。
花瓶Cを床に、花瓶Aをテーブルの上に置いたときの花瓶A、Cの高低差は40$cm。
このときのテーブルの高さを求めよ。ただし、テーブルの高さはどの花瓶よりも高いものとする。
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