横画面推奨!
モバイル機器の場合、数式が見切れる場合があります。

2024年5月29日

体積を2等分できる円錐の底面に平行な面はどこにある?

 円錐を底面と平行な面で2つの立体に切り分けてそれぞれの立体の体積が等しくなるとき、円錐とその面の位置関係はどのようになっているでしょうか?

Share:

2024年5月21日

碁盤の目状の道路網の各交差点にたどり着く確率を求める

碁盤の目状の道路
 上図のような道路網の$\text{A}$地点から各交差点で上に進むか右に進むかをランダムに決めて進みます。上に進む確率と右に進む確率がともに$\dfrac{1}{2}$のときの各交差点にたどり着く確率を簡単な方法で求めてみます。
Share:

2024年5月16日

碁盤の目状の道路網の確率(2)

碁盤の目状の道路のA、B、Cそれぞれにたどり着く確率は?
「上図のような道路のスタート地点から上に進むか右に進むかをランダムに決めながら進む。上に進む確率が$\dfrac{1}{3}$、右に進む確率が$\dfrac{2}{3}$のとき、$\text{A}$地点、$\text{B}$地点、$\text{C}$地点へたどり着く確率をそれぞれ求めよ。」
Share:

2024年5月11日

碁盤の目状の道路網の確率

碁盤の目状の道路の確率
「上図のような道路のスタート地点からゴール地点まで各交差点で上に進むか右に進むかをランダムに決定しながら移動する。上に進む確率と右に進む確率はともに$\dfrac{1}{2}$である。
このとき、以下の問いに答えよ。

(1)赤く示した経路を進む確率を求めよ。

(2)$\text{P}$地点を通る確率を求めよ。

(3)$\text{Q}$地点を通る確率を求めよ。」
Share:

2024年5月6日

平面座標を三角関数をもちいて表す 例題

「次の直交座標を$(r\cos\theta,r\sin\theta)$($r>0,0\leqqθ<2\pi$)という形で表せ。
(1)$\large(\sqrt{3},1)$

(2)$\large(7,-7)$

(3)$\large\left(-2,-\dfrac{2}{\sqrt{3}}\right)$」

Share:

2024年5月3日

平面座標から三角関数の合成の公式を導く

 三角関数の合成の公式を平面座標を利用して導いてみます。

Share:
◎Amazonのアソシエイトとして、当サイト「数学について考えてみる」は適格販売により収入を得ています。
Powered by Blogger.

PR

ブログランキング・にほんブログ村へ